愛犬のおしっこの仕方が変?尿路結石の治療法とは

こんにちは、野崎です。

 

実は先日、

うちの愛犬(ポメラニアン♂6歳)が

「尿路結石」であると診断されました( ;∀;)

 

今日はそのお話をしたいと思います。

 

きっかけは…

つい先週のことです。

いつも通りゲージから出し、

おしっこやうんちをさせていました。

 

その時のおしっこの仕方が変だったんです。

 

いつもなら

一回でそれなりの量をするのですが、

その時は一回したあと、すぐに二回目のおしっこをしました。

 

まぁ、そんなこともあるかなと

そのまま様子を見ていると…

トイレの周りをうろうろしながら

何度も何度も足を挙げて

おしっこを出す素振りをしていたのです。

 

その時すでに夕方の5時半頃。

このまま様子見…?とも思いましたが、

明らかにいつもと様子が違ったので

急いで動物病院に向かいました。

 

診断結果は「尿路結石」でした

まずは触診、その後

診察時間ギリギリに病院に到着し

しばらく待っていると、診察が始まりました。

 

先生に症状を説明したあと

すぐに触診してもらったところ

「あー…これは大分痛いね」と一言。

 

どうやら、あれだけおしっこしている素振りが

見られたにも関わらず、

膀胱の中にはまだたくさんのおしっこが

残っていたようでした。

 

それはつまり…

尿道が詰まっている

ということを意味します。

 

とりあえず、

尿道にカテーテルを通して

それがちゃんと通るかどうかを診たい

とのことで、一旦愛犬を預けて

私は待合室にて待機していました。

 

今まで病気らしい病気もしてこない

元気だけが取り柄のような子でした。

今回も、きっときっと大丈夫だ…

と自分に言い聞かせて待っていましたが

結構な時間がたった後、

 

「カテーテルが通らないので、

一度レントゲンを撮らせてもらってもいいですか」

 

やっとのこと先生が顔を出し、そう言ったのを聞き

「はい、お願いします」

としか言えませんでした。

 

大丈夫ではなかったのです。

 

レントゲンの結果は

愛犬がレントゲンを撮るのは

これが初めてだったと思います。

 

レントゲンを撮って、

それがデータとしてあがってくるまで

しばらく時間がかかるようです。

 

そんなことも知らないので、

ひたすら「まだかな…大丈夫かな…」と

待合室でひたすら待っていました。

 

次に呼ばれて診察室に入ってみてみると

愛犬のレントゲンを前に、先生から説明を受けました。

 

「カテーテルが通らないところみると、おそらく尿路結石だと思われます。

一旦生理用食塩水を入れて、尿道に詰まった石を膀胱まで押し戻しました。」

「開通した尿道から残っていたおしっこを採り、

検査にかけていましたが、膀胱の中の石の成分が

薬で溶けるものなのか、そうでないものなのかは分かりませんでした。」

(石の成分がおしっこに溶け出ていると、分かるようです)

 

レントゲンには、

膀胱に石らしきものが大小2つ並んでいるのが確認できました。

 

「今日はとりあえず押し戻して様子を見ることしかできません。

明日、この病院は休診日でおやすみなので

もし、明日今日と同じような様子が見られたら

すぐに近隣の夜間救急に連れて行ってください。

次は命の危険があるかもしれません。」

 

「もし明日一日大丈夫であったら、その翌日の朝イチで

またうちに連れてきて様子を見させてください。

その時の様子を見て、今後の治療方法をどうしていくか決めましょう」

 

とのことでした。

 

診察を終えた愛犬、そしてかかった費用は…

あまりにも診察中静かだったので

レントゲン中は麻酔でもかけられていたんじゃないかと

思っていましたが、

説明を聞き終わって愛犬と対面したとき

いつもと変わらぬ様子に、

「でも、おなかの中は大変なことになっていたんだな」

と泣きたい気持ちでいっぱいでした。

 

泣きたいのは、きっと愛犬の方ですよね。

 

 

お会計は、全部で2万円かかりました。

 

カテーテルやその他処置代

レントゲン代

皮下注射も受けていたようでその代金

あとは抗生剤と整腸剤の薬代です。

 

次の診察にて

結局、次の日愛犬の様子やおしっこを

よーくよーく観察していましたが

何度も何度もおしっこをする素振りや

一回のおしっこの量が少ない、などの様子も見られなかったので

かかりつけの動物病院のやっている日に

朝イチで連れて行きました。

 

容態によってはそのまま緊急手術で

石を取り出さなければならない可能性があったので

朝から絶飲食の愛犬…。

 

落ち着きがありませんでした(;_:)

 

朝イチで受付をしたけれど、

結局呼ばれるまでに30分。

 

簡単な問診、検温、レントゲンをして

その後待ちに待たされて1時間…。

 

先生の

 

「昨日一日の様子と、今日の様子を見させてもらって

緊急的に手術をする必要はなさそうです」

「手術で摘出したとしても、体質的に石ができやすい子であれば

またできて詰まってしまう可能性があります。」

「石が大きいので、自然排出は無理です」

「今のところその様子は見られませんが、お腹の中に石がある限り、

また詰まってしまう可能性はもちろんあります。」

「今後、どのようにしてきますか?」

 

という言葉を聞いて

 

『またいつ詰まるかわからない状態のまま過ごすのは

私たちも本人も不安で恐ろしいのですが

おなかにメスを入れるのは、やっぱりいろいろなリスクもありますし

もし、お薬やごはんで様子を見ていく方法があるのなら

今回はそちらでお願いしたいかと思います』

 

と、伝えました。

 

そして現在…

 

現在は外科的治療ではなく

内科的治療法で、結石の様子を見ているところです。

 

その治療法としては

 

石をこれ以上大きくしないよう

おしっこの質(pH)を変えるようなサプリメント投与と

これまたおしっこの質(pH)を変えるようなフードを

いつものごはんに少し混ぜて食べさせ…

あとは抗生剤と整腸剤の投与を続けて

よく水を飲むこと!

 

ごはんのみでpHを変えるには

1週間くらいかかるので、

その間はすぐに効果の出るサプリメントを

投与するのがいいそうです。

 

ごはんを嫌がらないようなら

サプリではなくてごはんのみの治療にしても

いいそうです。

 

 

また一週間後に採尿して来院予定です。

 

まとめ

うちの愛犬がなぜ尿路結石になってしまったのか…

この乾燥し、寒くなってきた今日このごろ

愛犬の「水を飲む量」が少なくなっていたのが

決定的な原因だと思われます。

 

なぜかゲージ内に用意してある水は飲まず

外に出したときにだけ水を飲むような生活を

最近ではしていました。

 

もちろん、ここ数か月で出来たものではなく

ずっと前に出来た石が

少しずつ、少しずつ、

大きくなっていったのかも知れません。

 

あとは、

おしっこを我慢させない

また我慢させないような環境作りも必要だなと

改めて考えさせてもらいました。

(ゲージ内にトイレを置いてもおしっこをしないので)

 

お腹に爆弾を抱えたままで

不安はありますし、

いつかまた詰まってしまったら…

という恐怖が常にありますが、

今後も愛犬の様子を注意深く見ていきたいと思います!

 

 

 

ちなみに

外科的治療法を選択すると

術後の経過観察をするための入院費も入れて

15万くらいするそうです!!!!!

 

 

 

 

 

 

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